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やや旧作(2017年)です。
女優名は【辻本杏】ちゃんです。
彼女唯一の中出し解禁作を見てみましたのでレビューします。
野外での監督インタビューからスタート。
いつもどおり?クールでローテンションな彼女www
ぶっきらぼうな感じが彼女の魅力かもね。
生セックスは、したことあるけど、中出しは経験ないようです。
最初の絡み、男優さんは沢木和也。
彼も相当おじさんになっちゃったなあw
おっぱいは美乳、スタイルはいい。
やや黒ずんだ乳首をなめられる。
お股を広げられてクンニ、ヘアーは整えられている感じ。
手マンでクチュクチュ、しっかり濡れているようです。
フェラで固くなったところで、マンコの入り口をかなりしつこく擦られる。
ここから挿入まではノーカットですね。
｢生で入れてください｣
と、言わされてなぜか照れる杏ちゃんが可愛いです。
正常位、後背位でズコバコ。
アナルが少し開き気味なのがいやらしい。
背面騎乗位等、体位を変えて更に出し入れ。
最後は正常位からの、半中半外の発射。
先に中に少し射精してから、手を添えずにチンポを引き抜いて、残り汁をノーハンドで射精。
チンポが上下にヒクヒクしながら射精、また手を使っていないことからも、真正中出しと思われます。
中出しの感想は、暖かったそうですw
次は、4人の汁男たちに取り囲まれてオマンコぶっかけシーンです。
全裸でマンズリを披露。
バイブを自らアソコに入れているところへ、汁男たちがアソコめがけて射精していきます。
アソコに掛けられたザーメンをバイブになすりつけ、膣内に押し込んでいきます。
男は4人しか見えなかったですが、なぜか合計7発ぶっかけたように見えます。
たぶん本汁だとは思いますが･･
次は、男優(南佳也)との絡みです。
濃厚ディープキスから愛撫を展開、顔面騎乗でマンコを舐められる。
ソファーの上で、自らチンポを騎乗位の体制で挿入。
座位、背面騎乗で激しく腰振り、イッてしまう。
立ちバック等、様々に体位を変えて、最後は正常位で、チンポを引き抜かずにしっかり膣内射精。
アソコからザーメンを垂れ流しながら、お掃除フェラする様子がエロいです。
ここまで9発分中出し。
最後のコーナーを前にインタビュー。
ここでは、慣れてきたのかちょっと砕けた様子の杏ちゃんが見られますw
変な匂いの精子があったそうですw
男優は3人で、しみけんともう2人。
三名に身体を弄くられ、控えめにあえぐ彼女。
男優 ｢なんで今まで生でやらしてくれなかったの?｣
杏 ｢ん、うん･･･｣
フェラしながら一瞬困った顔の杏ちゃんの表情が面白かったw
順番に3本の肉棒を生で入れられます。
入れられている最中は、他のチンポを握ったり、咥えたりで忙しそうw
1発目は、正常位からの手を添えずに半外半中の発射。
2発目は、バックからの半外半中の発射。
3発目は、正常位の激しいピストンに悲鳴のような喘ぎ声の彼女の膣内へ、チンポを抜かずに完全中出し。
直後に指を入れられてドロリと3人分の精子が流れ出てきます。
流石にぐったりしている彼女に、なぜか再び襲いかかりチンポを入れる男優達。
｢･･･もう、いい･･｣
と杏ちゃんに軽く拒否されながらも、激しく腰を動かす鬼な男優達w
いちおうそれぞれ、もう一回づつ中出ししたようなフリですが、本当に射精したのかはよくわからず。
ジャケットには、12発と書かれているので、ここでは最初の3発で計算が合いますね。
本作の中出しは、ガチだと思います。
彼女の作品は多いですが、恐らく中出し物は本作だけだったと思います。
どういう経緯で真正中出し作品を受け入れたのかは知りませんが、それだけに貴重な作品です。
本文では、動画作品へリンクを貼っていますが、本作品はブルーレイも発売されていて、筆者はそちらで見ています。
→ブルーレイ作品はこちらです。
同じ解像度(FHD)であっても、恐らくビットレートの関係からか、動画よりもブルーレイのほうが一番画質が良いと思います。
シャイなのか人見知りなのか、ちょっと独特のキャラクターなので、好き嫌いはあると思いますが、筆者はチェックしていた女優さんでした。
ナイスボディだし･･
確か、2012年頃に着エロでデビューして、その後AVへ、といったパターンでした。
どうやら現在は引退(2018年頃)してしまったようです。
いつも書いてますが、引退してしまった女優さんの作品は、ある日突然にラインナップから消えてしまうことがありますので、必要なら入手しておくことをおすすめします。
そういえば、あの上原亜衣ちゃんの作品ですら、いくつか消えていることに最近気が付きました(；´∀｀)
サンプル動画は、以下です
(入手は、Fanza公式サイトでどうぞ)
