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2015年の作品です。
女優名は【紺野ひかる】ちゃんです。
陵辱系ドラマです。
制服姿でトイレ中の彼女を引っ張り出して、襲う男たち。
口にはギャグボールを噛まされて、アソコを広げられて勝手にビデオも撮られてしまう。
さらには、汚いチンポを無理やり口に押し込まれてしゃぶらされる。
壁に身体を押し付けられて、強制的にイラマチオ。
口を開けさせられて舌上発射、口を抑えられて無理やりザーメンをごっくんさせられる。
なんか微妙にカット割りがあるので、どうかな?
続いて立ちバック～立位で挿入されて激しくピストン。
何人もの男たちが入れ代わり立ち代わり挿入して、立位からの中出しでドロリとザーメンがこぼれ落ちる。
発射したてのチンポをお掃除させられる。
立ちバックで激しく突かれてそのまま膣内射精、お掃除フェラ。
立位で片足を高く挙げさせられた状態でピストン、一度チンポを引き抜いてから再び挿入、ここからノーカットで中出しされてザーメンドロリと足まで伝ってくる。
(この中出しシーンは真正っぽい)
上下のお口から精子をだらしなく垂らしながらへたり込んで、恐怖でプルプル震える可愛そうなひかるちゃんw
強引に犯している割には、男たちがでかい声で喋らず、オラ付いていないところが、かえって良かったです。
次も同じ便所内のシーン。
完全に性処理用になってしまったひかるちゃんに、男たちが襲いかかります。
無理やりにフェラさせられて、最後は手コキフェラからの舌上発射～精飲。
ここも発射～ごっくん間に微妙にカット割りがあるんだよなあ。
2発目も同様に、口内発射～ザーメンごっくん。
ここは、飲み干すまでカット割りがありませんでした。
3発目は、ほぼノーハンドフェラからの完全口内発射(一部こぼすw)～ごっくん(カットなし)
4発目は、手コキフェラからビュルビュルっとやや勢いのある口射～ごっくん(カットなし)
5発目は、毛モジャ、段腹の醜いデブ男の量の多いザーメンを直飲み(カットなし)
このシーンでは、多少男の指示がありますが、あまりうるさくはないです。
次は、洋式トイレでバイブ責めされ、潮吹いてしまう。
最後のシーン、ここまですっかり調教されて、チンポを欲しがる肉便器化してしまった彼女。
便所にマットを敷いて、男たちに挑発ポーズを見せるまでにw
複数の男たちとディープキッスを交わしながら、体中を愛撫される。
周囲からチンポを突き出され、舐め回す彼女。
ザーメンを欲しがるようになった彼女に、口内発射、当然ごっくんしちゃいます。
2発分を飲み干した所で、オマンコにも欲しがる彼女。
代わる代わる複数のチンポを入れられて、まずは半中半外の中出しです。
ここでは先に膣内に一部射精し、引き抜いたオマンコから精子が垂れ流れる様子を見せながら、即座に口内に注ぎ込んで～ごっくんです。
この一連の流れを、股間からのアングルでノーカットで見せてくれます、ここは真正がわかる良い場面ですねえwww
続いてバックからの膣内射精～お掃除フェラ。
股間が先の発射ですっかり泡立っています。
ここからは、ひかるちゃん自らアソコをくぱぁしたりしながら、あるいはマンぐり返しの姿勢で、膣口めがけて男たちがザーメンをぶっかけていきます(8発位)
連続でザーメンを股間にぶっかけては、チンポをちょい挿れしていく男たち。
どっかで見たなあと思ったら、いわゆる東京熱の後半部でよく見るシーンですかねw
9発目は、ピストンからの中出し。
10発めは、半外半中の射精。
11発目は、ピストンから引き抜いて、お口に射精。
お股と口からスペルマを垂らしながら、すっかり雌奴隷の顔になった彼女でエンド。
最初は無理やり犯され、最後はエロエロに調教されてしまうというよくあるパターンの内容です。
説明っぽいシーンもなく、ひたすらトイレの中でヤラれまくる、男たちが怒鳴りまくったりしないというのも良かったです。
中出しも、ごっくんもガチなのがわかるシーンがありました。
紺野ひかるちゃんは、真正期の本中にも出演しているので、中出しはOKなんだろうなと思ってましたが、ごっくん作品はあんまり見かけ無かったので、どちらも見られるということでは本作がベストじゃないでしょうか?
サンプル動画は、以下です
(入手は、Fanza公式サイトでどうぞ)
