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2020年の作品で女優名は【加賀美まり】です。
筆者お気に入りのおしゃぶり予備校シリーズを連続でレビューしますwいつものメイド喫茶風のセットでスタート。
白黒のメイド服で登場。
1人めは14日間溜めてきたという男性。
溜めすぎだろw
｢凄いいっぱい糸引いてるぅ｣
画面では見えにくいですが、チンポ汁が細く伸びているようす。
男の喘ぎがちょっときもいw
完全口内発射で、量は多めながらサラサラ系のザーメンをごっくんして、しっかりとお掃除フェラ。
｢うふふ、いっぱい飲んじゃった｣
ちなみにお掃除フェラの後に下顎にひっついている太めの毛は、汁男のチン毛ですかねwwww
2人めは、6日間溜めてきた男性。
真正面からの主観アングルです。
ジュルジュル音立ててスローにバキュームしているうちに口内発射。
粘り気はあまりないが、多めのスペルマを舌で転がしてから飲み干しました。
3人目は。5日間溜めてきた男性を斜め横からのアングルでとらえる。
最初はやや元気なさげなおちんちん、口で吸い込むと大きくなってきて、発射に導かれました。
少し粘度の違う部分も見られる精子をごっくん。
4人目は顔出しの男性、15日間溜めてきたそうです。
キスから始まり、男のサイドからパンチラしながらしゃぶります。
ジュルジュル音が響きます。
椅子に座っている男の股間からよだれが垂れまくっていますが、これは必要以上に口内が唾液で薄まらないようにするために意識的に吐き出しているんでしょうかね?
よく見ると彼女の耳にインナーイヤホン、インカム?らしきコードが見えますね。
これで監督が撮影中に指示しているんでしょう。
なかなか大変ですなw
トロットロのスペルマを口内発射されて直飲み。
続いて5人目は、9日間溜めてきた顔出しの男性。
黒のレオタードみたいな衣装で仁王立ちフェラでしゃぶります。
途中から男目線の見下ろすようなアングルです。
射精後のお口を開けると、ヨーグルト状にドロリと粘度の違いもありそうなまだらな精子w
これをしっかりと飲み干しちゃいました。
6人目も顔出しの男性。
6日間溜まってる男の肉棒を咥え、口ピストンからの口射。
これも粘度の違う箇所も一部見られるお粥状のザーメンをゴクリ。
7人目も顔出しのメガネ男、10日間溜めてきたそうです。
ソファに座った男性をピンサロ風にサイドからしゃぶります。
男の脚がぴーんと伸びて、彼女のお口へ放出。
量は少なめのサラッとした精子。
8人目は、6日溜めてきた男性。
正面からの主観アングルで撮影。
口ピストンからの口内発射で、やや粘度の違う部分もある精子を転がしてから飲む。
続いてチャイナドレスのまりちゃん。
9人目は、高めのスツールに立っている男性に近づいていくと、そのままチンポの位置が彼女のお口の高さにジャストフィットw
立ったままでフェラします。
男の胸から上は見えないけど、たぶん天井に掴まっているんでしょうな、そうしないとバランス崩して落ちそうw
ちょっと薄めのスペルマをごっくん。
ここでは何も会話せず、立ちフェラ～立ち飲みしてすすっと去っていきますwww
10人目は、ベットに寝ている男性に顔面騎乗するまりちゃん。
6日間溜めてきたそうです。
69の体勢でほぼノーハンドフェラでザーメン抜き。
口の中の精子をレロレロしているうちにちょっとこぼしちゃったけど、それを舐め取ってごっくん。
11人目は、5日間溜めてきた男性。
いつもの連発男かなw
ということで、計3発を立て続けに口内発射。
量もそれぞれそんなに変わらない気がします。
実際ノーカットで撮影していますので、2～3分間隔で小出しに射精できるってのは凄いですね、いったいどうなってるんだろうかwww
ここまでで、11人、13発分を飲んでます。
続いては、グローリーホールのコーナーです。
壁に開いている穴にチンポを突っ込むと向こう側にいるまりちゃんがフェラ抜きしてくれます。
ここからは互いに会話なし。
12人めは、やや水っぽい箇所もあるザーメン。
13人めも同様。
14人めは、全体にとろりとした質感の精子。
15人めは、ちょっと少なめの量かな。
16人目は、普通量。
そして最後、お約束のおかえりごっくん。
帰り支度の彼女を呼び止めてもう一発飲んでもらいますw
キモい全裸おじさんが登場して、フェラ抜き、かなりトロトロのザーメンを直飲みして、口をゆすがずに帰っていきましたw
完。
凄い特濃の精子は無かったような気がしますが、安定のゴックン作品と思います。
実は、これまで加賀美まりちゃんはあまりチェックしていなかったんですが、こんなに抵抗なく精子を飲める人だったんですねw
でも既視感があったのは、ちょっと宇佐美ななちゃんを思わせる顔立ちだからかなあ。
彼女の名前とごっくんで検索してみたら、いくつかの作品が引っかかってきました。
ちょっと見てみたいと思います。
サンプル動画は、以下です
(入手は、Fanza公式サイトでどうぞ)
※本記事では都合によりDVD作品へのリンクを載せています。
