おしゃぶり予備校67 有村のぞみ

最初は白黒のメイド服で登場。
一人目は20日間溜めてきたという男性、ホントかいなw
亀頭をベロベロ舐められ、男の喘ぎ声がキモいwww
ちょこっと咥えては口を離し焦らしつつ、本格的に口ピストンを初めてから30秒余りで暴発www
ちょっと泡立った精子を見せつけてからごっくん。
更にしつこくお掃除フェラで尿道に残ったザーメンも吸い取って飲み干します。

二人めは5日間溜めてきたという汁男。
敬語で問いかけるのぞみちゃんが可愛らしいです。
真正面からの主観アングルで撮影。
フェラ抜きからの完全口内発射で、泡だった精子をごっくん。

3人めは6日間溜めてきた都市う男性を斜めサイドからのアングルで撮影。
金玉から上にかけて舐め上げ、裏筋、亀頭を丁寧に舐めてくれます。
竿の根本を両手で抑えて咥え、頭を動かして人間オナホのように射精に導いてくれます。
口の先端に溜まったザーメンを少し舌ですくい上げて見せ、上を向いてややオーバーめにごっくん。
バキュームお掃除フェラで口を開けると、舌と上顎間に粘ついたスペルマの残渣が見えますw
それも飲み干し去っていきます。

4人目は、4日間溜めてきた顔出しの全裸男。
座っている男の横にしゃがんでパンチラしながらフェラします。
口ピストン始まってから、30秒程度で発射w
トロトロの真っ白な精液をゴクリと飲み干します。

次(5人目)は、黒のレオタード衣装になって、5日間溜めてきた顔出しの男性を相手。
仁王立ちフェラですね。
途中からのぞみちゃんを見下ろすアングルになって、そのまま口射。
精子の量はちょっと少ないかな。

6人めも顔出し、メガネかけたキモおじさんw
11日間溜めてきたそうです。
ベロキスから始まって、早速抜きにかかります。
口ピストンしながら、金玉をサワサワしているとたまらず口内発射。
しっかり直飲みしてお掃除フェラチオです。

7人目は、1週間溜めてきた男性を主観アングルで撮影。
｢1週間分の精子、搾り取っちゃいますね♡｣
言葉通り、口射で搾り取った精液を何度か舌ですくい上げて見せつけてから精飲。

続いて、スケスケのセーラー服風の衣装、後ろには姿見の鏡が置かれているので、しゃぶっている姿とパンチラが同時に拝める設定です。
7日間溜めてきた男性のおちんちんをしゃぶります。
Tバックを履いているので、パンチラと言うより生尻がほぼ丸見えですw
そうこうしているちに発射、ザーメンの量は少なめでした。

ベットに横たわっている9人目の男。
5日間溜めてきたそうです。
顔面騎乗からの69体勢でおしゃぶりし始めます。
のぞみちゃんの頭の振りが激しくなるとたまらずお口に発射。
泡立ったスペルマを飲んじゃいました。

10人目もベットに寝ている6日間溜めてきた男を正面からしゃぶります。
たぶんいつもの連射男かな?
トロトロのザーメンを飲み干し、お掃除フェラしているうちに早くも2回め発射w
なんか1回目と量が変わらないようなwww
更に、3回めもほとなく口内発射。
流石に少し量は減ったものの、それもしっかり飲んじゃいます。
ここまでで、10人、12発分を精飲完了。

続いては、グローリーホールのシーン。
壁に穴が開いており、そこにチンポを突っ込むとフェラで抜いてくれます。
ここからは、男性との会話は無し、ひたすら発射数を稼ぐフェラ抜きになります。

11人目は、口ピストン始めてから30秒あまりで口射。
かなり粘つきの多いスペルマを舌で転がしてから精飲。

12、13人目は量は普通、ややサラサラ。
14人目は、量は少なめ、泡立ちきみ。
15人目は、量は普通、かなり泡立ってます。

16人目は、水っぽくてあまり白い箇所が見られない。
･･･と思ったら、お掃除フェラ中に本汁を発射したようですwww
最初のは我慢汁なのか、発射数のカウントはどうするんだろう??
ここでは1発分とすると、ここまでで18発分をごっくん。

最後は、いつものお約束、帰り支度を装ったのぞみちゃんに追撃精飲をお願いする設定w
監督インタビューで、ごっくん大好きという発言が聞かれました、ほんとかなw
もう一発のごっくん要請に快く応じるのぞみちゃん。
フェラ抜きからの泡立った精子を全部飲み干して、うがいもせずに精子臭漂うお口のまま帰っていくのぞみちゃんでした。

同メーカーのいつもどおりの安定したごっくん物でした。
のぞみちゃんが敬語で汁男に話しかけるのが好印象でした。
いっぽう、彼女の唾液量が多いのか、概ね泡立った質感のザーメンが多かったです。
特濃と言えるような精子が無かったのもやや残念です。

ちなみに、このメーカー作品は、S.P.Cみたいに溜めごっくんはやらないようですね。
一人ひとりを口射～精飲～丁寧なお掃除フェラ、という流れがルーティン化しているようです。

サンプル動画は、以下です
(入手は、Fanza公式サイトでどうぞ)

※本記事では都合によりDVD作品へのリンクを載せています。