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2017年の作品です。
女優名は【前田可奈子】さん。
タイトルにSODが付いているようにコラボ企画であり、この本物人妻シリーズでデビューした女優さんです。
可奈子さんは、前歯が小動物のようで、可愛らしい若妻といった感じです。
当サイトでもおなじみの、人妻ごっくんシリーズに出演した作品を見ましたのでレビューします。
いつものように駅前での待ち合わせからスタートして、車内で軽く監督インタビュー。
撮影場所のホテルで、精子を飲むというテーマを可奈子さん本人の口から言わせます。
SODの人妻シリーズでは、真正中出しまでやっていたんですが、ザーメンゴックンは無しでした。
プライベートでもしたことが無いという一応の設定です。
関西訛りのある美人です。
早速、男優との絡みがスタート。
巨乳、乳首を弄くられて声が漏れちゃいます。
モザイク越しには毛がないように見えますがパイパンなんでしょうかね?
手マンでイッてしまいます、感度いいですね。
ご奉仕フェラ、頭を掴まれてイラマチオでやや苦しそう。
固くなったおちんちんを立ちバックでインサート。
ベットに移動して、騎乗位で自ら腰を揺らして何度でもイッてしまう。
最後はお口に発射、ちょっと薄いかも。
コクっとあっさり飲んでしまい、「苦いかも・・」とにっこり。
次は、5日後の設定です。
毎度いつもの狭~い路地裏の壁バックで、撮影です。
ここで、急におしっこしたいと、もじもじする可奈子さん。
ここでして、との監督の指示に、びっくりしつつも、ズボンをおろしてじょーっと放尿w
一人目の汁男が登場して、おしっこしたての濡れたままのマンコを舐めてもらいます。
さらにマンコを舐めた直後にディープキスさせます。
ここらへんのアドリブ感が面白いですw
手コキフェラで、口内発射、トロリとしたザーメンを口に含んだままクチュクチュしてからごっくん。
ちょっとむせてしまうw
2本目もテンポよく口内発射に導き、少しサラッとした精子をごっくん。
最初のよりは飲みやすかったみたい。
3本目もサラリとしてますが、生臭い精子だったそうですw
4本目は頭を掴まれて、イラマチオからの口射~精飲。
次に最終撮影場所(スタジオ?)に移動。
いつものようにドアの前で全裸になってもらい、部屋に侵入。
そこには、複数の汁男たちが待ち構えています。
可奈子「えっとぉ、ごっくん、しにきました」
汁男達「お~~(歓喜)」
汁男の一人にアナル舐めしてもらい、マンコをくぱぁ、みんなガン見。
自らバイブをアソコに突っ込んで、しばしマンズリ鑑賞。
しんぼうたまらん男たちが、一斉に身体を触り始め、我先にとディープキス。
さらには痰壺キッス、男たちのツバを飲まされる。
首輪、手錠で拘束され、首絞め、バイブで何度もイかされます。
可奈子さんのイキっぷりが良いためか、ここでは意外にしつこくバイブ責めが続きますねえ。
男たちも、チンポを自ら激しくしごいてスタンバイ中w
可奈子さんの手錠を外され、いよいよメインのフェラチオ~ごっくんタイムです。
1発目は、ドロドロっとしたスペルマを流し込まれてごっくん。
イラマチオで、涙目になりながらも更に肉棒を咥え、バックからインサートされます。
2発目からは、挿れられながら口内発射。
3発目でごっくん。
ピストンされてイキながら精子を飲む。
4発目はしばらく口に含んでましたが、ピストンに耐えきれずいつの間にか飲んでしまったようです。
男優の激しいファックにイキまくりの彼女。
5発目は騎乗位の最中に発射されてごっくん。
6発目は男優の発射したザーメンは、ほぼ顔射が飛び散り目が開けられなくなってますw
7発目もほぼ顔射、8発目も口元へ射精。
9発目は半開きのお口へ、ドロドロのザーメンを流し込まれる。
10発目は、口~顔にも飛びまくる。
11発目は、男優さんの精子を口でキャッチ、最後3人分くらいのザーメンをグラスに吐き出して、ネバスペごっくん。
最後は、男たちの称賛、感謝の拍手にウルっときたようですが、笑顔で終了。
このシリーズでは、監督の趣味なのか、M女にさせられるんですが、終始笑顔で乗り切った感じです。
見た所、精子ごっくんは大丈夫そうなんですが、なぜかSODでも他のメーカーでも精飲シーンは見なかったような気がしますので、本作は貴重ですね。
すごく感じやすい身体のようなので、いつにもましてバイブ責めとセックスシーンが激しかったです。
サンプル動画は、以下です
(入手は、Fanza公式サイトでどうぞ)