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2020年の作品、女優名は【前乃菜々】です。
おしゃぶり予備校シリーズの1作です。
本シリーズは、フェラ～精飲がメインテーマで、SEXシーンはありませんw
また完全口内発射(射精時に口を離さない)が多いのが特徴です。
この場合、一般には疑似発射の疑惑が残るのですが、発射までノーカットで撮っていますので、その余地も無いわけです。
では見ていきます。
白黒のメイド服で登場。
1人めは。4日間オナ禁してきた男性。
真正面からの主観アングルで撮影。
可愛い笑顔で、亀頭、裏筋あたりを舐め始めると、
｢あ、イキそう！！｣
まだしっかり咥える前に暴発www
モザイク越しにもザーメンが、肉棒から垂れているのが見えます。
慌ててチンポをシャブリ、垂れたザーメンを吸い取ってごっくん。
やや、粘りがある感じの精子。
しっかりお掃除フェラして、尿道の残渣も吸い取って飲みます。
｢えへへ、もう出ちゃったんですか(笑)｣
2人めは、7日間オナ禁してきた男。
口ピストン開始後、約60秒で口内発射w
これはサラッとした感じのザーメンですね。
3人目は、5日間溜めてきた男性。
斜めサイドからの、フェラチオシーン。
発射されたスペルマは、泡立ち気味、これもサラサラ系かな。
4人目は、顔出しのメガネおじさん。
9日間溜めてきたそうです。
キスから始まり、最初はお尻をこちら側に見せて、パンチラというかパンモロアングル。
途中から男の横からしゃぶる体勢に。
口射されたザーメンは薄め、量も少なめかな。
5人目は、4日間のオナ禁男。
正面からのアングルです。
これも量は少なめで薄い精子。
6人目は、顔出しのキモメン。
｢5日間溜めてきたよ｣
だそうですw
仁王立ちフェラ、上から見下ろすアングルで撮影。
トロトロ系のスペルマをごっくんしちゃいます。
7人目も顔出しの小太りおじさん。
ピンサロ嬢のように、おじさんに跨ってキス、サイドに回ってしゃぶっていきます。
フェラ中にお尻を撫でている手が止まって、口内発射。
やや多めの精子、粘度はそんなに高くないかも。
しっかり飲み干しちゃいました。
8人目は、9日間オナ禁してきた汁男。
しゃぶられてるときの男の喘ぎ声がちょっとキモいw
発射されたザーメン量は普通かな。
ちょっと泡立ち気味かも。
続いては、JKっぽい制服で登場。
9人目は、8日間オナ禁してきた男性。
後ろに姿見の鏡があるので、フェラしている様子とパンチラが同時に拝めますw
発射中に頬を膨らませ、多いのかな～と思わせます。
口を開けると、粘度はそんなに高くなさそうだが、結構量が多そうです。
舌で軽く転がして、しっかりとザーメンを飲み干しました。
10人めは、7日間オナ禁してきた男。
スペルマの量は多くはない。
11人めは5日間溜めてきた男。
口ピストンで早くも口射、やや粘りがありそうな精液が舌の上に乗っています。
お掃除フェラをしていると早くも2発目を口内発射w
一発目とそんなに変わらないような精子が見えます。
更にサイドにまわってピンサロ嬢のような姿勢でしゃぶっていると3発目を発射。
ややザーメンの質感が泡立ってきましたw
更にしつこくお掃除フェラを続けていると、とうとう4発めを口射w
さすがに泡立った精子です。
｢えへ、4発も搾り取っちゃった｣
しかし、短時間に小出し発射できるのは見事です。
ここまで、11人、14発分の精子をごっくん。
続いて、JK風の衣装はそのままで、グローリーホールのシーンです。
壁に穴が開いていて、そこにチンポを突っ込むと向こう側にいる彼女がフェラ抜き～全部ごっくんしてくれます。
お掃除フェラもこれまで通りしっかりやってくれます。
ここからは、男性との会話なしで射精数を稼ぐ場面ですねw
ほぼノーハンドで口ピストンだけで抜いていきます。
12人め、サラッとした感じの精子。
13人め、やや水っぽいかな。
14人め、発射中にうっとなってます、勢いが良かったのかな、量は多めだがサラッとしてます。
15人め、泡立ちスペルマ。
16人め、やや粘度のある部分もありそう。
最後は、お約束の帰りしなのごっくんコーナーです。
すっかり帰り支度ができた彼女を呼び止めて、監督インタビュー。
お腹いっぱい、だそうですw
ここで最後の汁男が登場して、しゃぶらされますw
完全口内発射の精子(普通量)を、全部ごっくん。
途中で口をゆすがずに帰るように言われて、精子臭いお口のまま帰っていきましたw
完。
合計20発分の精子をごっくんしていました。
これは、というほどの特濃精子は無かった気がします。
おしゃぶり予備校としては、標準の汁質でしょう。
このシリーズは、ほとんどシチュエーションが同じなので、女優さんで選ぶといいですね。
個人的には、割と近年のものでは、笠木いちか、森沢かな、水谷あおいちゃんが良かったです。
サンプル動画は、以下です
(入手は、Fanza公式サイトでどうぞ)
※本記事では都合によりDVD作品へのシンクを紹介しています
